長本吉斉さんのTOEIC本(長本本)

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出ている本は少ないですが、ファンが多い長本センセ。特に文法に関してはNo.1著者じゃないでしょうか。パート5、パート6の攻略だったら長本本が一番いいのではないでしょうか。

長本吉斉(ながもと よしなり)

TOEIC・TOEFL特化型専門校 ARE代表
神奈川県川崎市出身。明治大学商学部卒。

明大在学中に米国留学。卒業後、英語教授を天職と定め、複数の英語学校(約10校)で講師として教鞭をとり、少人数の現場で教えること一筋で下積み経験を積む。

TOEFLについては、1981年(昭和56年)頃から、TOEICについては1989年(平成元年)頃から受験し始め、過去15-20年のTOEIC・TOEFLの傾向の変遷を見てきた受験家の一人。
1991年(平成3年)に出版された初代「初めてのTOEFL」が紀伊国屋書店を中心に史上最
年少記録(27歳)として約一カ月半で重版決定を記録したことを皮切りに、独自の視点に
基づくユニークな(共著でない)英語書出版を継続している。
1992年(平成4年)に川崎にて生徒数名を伴って英語塾AREを設立。休むことなくTOEIC、TOEFLを教え続ける。TOEIC・TOEFL受験回数無限。実質的な講師歴20年。

1994年(平成6年)にAREを代々木に移転。当初数年は、一軒家の塾を開き、寝泊まりは3畳の屋根裏部屋を拠点に、納豆と豆腐と吉野家という生活で過ごす。この時点ですでに教えた生徒数が500名を超える。
校内生100%満足主義を貫き、多数の「今さらやらなければならなくなった人たち」に高スコアー得点のための具体的なポイントや英語学習アドバイスを与え続けている。毎日校内生やメルマガ読者の誰かしらとはコンタクトしている状態を365日続けている。
著作は、2011年(平成23 年)6月時点でシリーズ累計60万部を突破。ロングセラー著者となっている。書籍、メルマガのいずれにおいても、全てのパートの解説を自身の言葉で書くことができる。とりわけテストの傾向や今後の予測について、すべて独自のフィルターにかけた分析が支持されている。授業においても文字の世界においても、全く妥協できない性格。

英語力自慢や学歴自慢の人間を好まず、「現場で教えている人こそ本物」という信念のもと、大学生や社会人を中心に基礎クラスから応用クラスまで教鞭をとり続けている。生徒から一番よく言われる言葉が、「記憶に残る授業」。

2009年1月より、勉強法も含めた学習指導メルマガ:「3分集中! TOEIC専門特化型レッスン スコアー大幅上昇計画」を配信開始。学習者に希望を与えている。一冊の執筆に異常に時間をかける完璧症的性格が難点。

これまで救急車で運ばれた回数2回。入院2回。年間読書数約100冊。

好きな場所:大戸屋、書店。

だそうです。

目標スコアは控えめですが、中身は濃い「TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継」。実に控えめで良心的な書名です。

中身はTOEICパート5の本、それも文法問題に絞った本なんですが、解説が文体はカジュアルですがとても丁寧で読みやすく出来ています。文法事項を体で憶えるというより理屈で理解させるタイプの解説ですね。650点とは言わずもっと点が取れる人にも文法対策としては役立つ本だと思います。


試験対策本の「「はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル」 。略称「バイブル」この本はかなり売れていると思います。

この本は全パートを扱っていますが、やはりパート5、パート6対策が秀逸です。試験対策本としてはキム・デギュン先生の「正解」が見えるが代表的ですが、それに比べるとバイブルはより初心者向けではないかと思います。頻出ポイントに絞った本なので700狙いの人向けの本ではないでしょうか。こういうのは出ないとか断言されてますからね。


比較的初心者向けの上記2書に比べて、より中上級者向けにできているのが「新TOEICテスト 誤答選択肢大攻略」

実にマニアックな書名が示すとおり、「なぜ、誤答を選んでしまうのか」をテーマとして書かれた異色作らしいのですが、そんなに変わった中身ではなく、出題傾向分析と対策の本です。
対策の一つのアプローチとして、ひっかけで誤答に導くETSの技が分析されているという感じでしょうか。確かにTOEICは誤答を選ばなければ正解できるわけですからこのアプローチはアリだと思います。
出題分析も深く800点狙いのレベルの人にいい本ではないかと思います。

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