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キムデギュンTOEIC本気のリスニング&リーディング

韓国のTOEICカリスマ講師キム・デギュン氏の新しい本が2冊ほど出ました。
この、キム・デギュン氏はどうにも最高です。出題傾向の分析と回答テクニックに関しては世界一のTOEICカリスマじゃないでしょうか。

試験対策本の至高。『TOEIC Test「正解」が見える』が代表作ですかね。

この本は依然絶賛されているものの、出て4年ほど経っているため、難化する最新のTOEIC出題傾向とは若干ずれてきているとも言われていました。それでも私は神本だと思いますけど。後半のパート5対策など最高です。

で、最近のキムデギュンさんの本は問題集などで、鬼の出題傾向分析が披露されていなかったのですが、ついに出ましたよ。解説つきの本が。
「キムデギュン本気のリスニング」&「キムデギュン本気のリーディング」です。

まだ立ち読みしただけですが、参考書と問題集の中間と言うか、問題集が主で参考書が従くらいの構成の本ですね。
リスニング、リーディング共に本番2回分の200問の問題が収められ、これに出題傾向分析と頻出語句集などが付いています。

キムデギュンさんですから、出題傾向分析に期待しちゃいますが、量的にはそんなに多くないんですよね。しかし、参考書部分のボリュームを抑えた分、中身が頻出問題に絞られて内容が濃くなっており、かなり芯食った中身になっていると思います。

出題頻度の低い問題まで抑えていないので、860以上を狙う人には物足りなそうな気もしますが、700点台狙いの人が手っ取り早く対策するのにちょうどいい位の内容ではないかと思います。キム本だから悪いわけはないです。

買って、やったらまた報告しようと思います。

Directionsの時間有効活用テク

凡人には時間が足りなくなるのが普通のTOEICですが、工夫次第で活用できる時間として、リスニングパートで回答の仕方や例題を説明するDirectionsの音声が流れている時間があります。
このDirectionsは、公式問題集と全く同じ内容が全く同じ長さで流れます。なのでTOEICの試験中わざわざ改めて聞く意味は全くありませんから、この音声が流れている間を有効に使いましょう。 » Read more..

TOEIC設問・選択肢先読み技

TOEICリスニングパートのパート3、パート4における必須テク「設問・選択肢先読み」について説明します。
この「設問・選択肢先読み」は、

音声が流れる前にあらかじめ設問と選択肢を読んでおき
・何が問われるのかを把握し
・どんなことに関わる会話が流れるのかを予想
した上で、流れてくる音声を聞く
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9月11日の第165回TOEICの結果

3回目のTOEIC受験となる第165回TOEICの結果が出ました。

リーディングで塗り絵する羽目になるなど、相当やっちまった感が出ていた試験ですが、3週間もするとその苦々しい記憶も薄れ「何かの間違いで950点くらい出てないかな?」とTOEICのサイトでスコア速報をチェックしてみました。
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TOEIC925点の英語力

TOEIC925点の人ってどれくらいの英語力なんでしょうか?サンプルは私ですが正直に書いてみます。
同じ925点でも私はTOEICに最適化した勉強をした上での925点なので、英語圏で生活していた人が試験対策せずにTOEIC受けて925点取ったという人とは全く英語力のレベルが違うと思いますから、正確には「TOEIC番長にもかかわらず925点しか取れない人の英語力」といった方が正しいでしょうか。
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TOEICスコア800点~860点を狙う作戦

800点というと上位1割位の人が取るスコアですから、ちょっと大変になってきます。
ちなみに大学受験で上位1割というと、今は受験生減ってますから旧帝一工医+早慶で大体1割弱位でしょうか。

これくらいになると、間違ってもいいのは200問中25問程度。勉強で捨てられるところはもうありません。 » Read more..

TOEICに向かない勉強法

TOEICはリスニングとリーディングの試験です。なので、スピーキングやライティングの能力は要りません。
発音が良かろうと悪かろうと点には関係ないわけで、それであれば発音を良くするトレーニングをするより、リスニングとリーディングのトレーニングした方が点になるでしょう。

TOEICは全て選択肢から選んでマークシートで回答します。ライティングもないので、単語の正確なスペルを知る必要はありません。聞き分けられて、見分けられれば十分です。書ける単語を増やすなら、その分聞き分けられて、見分けられる単語を増やした方が点が取れるでしょう。

TOEICはスラング等でませんし、ナマリの強いナレーターは出てきません。
スラングを知るより、TOEICに出そうな表現を知り、極端に速くないきれいな声に慣れたほうが点になります。

そう考えると、リピーティングやシャドーイングなどの音読系トレーニングは効率悪いのではないかと感じます。黙読より音読の方が時間がかかるので、一定の時間で読める量は黙読の方が多いはず。

恐らく、インプット能力のトレーニングはインプット量に比例するのではないかと思うので、音読は効率悪いのではないか説も持っていたりします。
電車じゃちょっと出来ないですしね。

あと、ディクテーション(音声の書き取り)も、ライティングの練習並びにリスニング能力のチェックアップとしての意味はありますが、書く作業に時間がかかってしまうので一定時間でのインプット量は減ります。
自分の頭の中で聞けたかどうか判断して、聞けなかったところを聞き返せばいいんじゃないですかね。
これも机がないとできないので、電車学習派にはできませんし。

勉強の素材で言えば、映画は単語、速度、発声などで、作品によりますが相当上級な素材なので、860点超える位までは、リスニングトレーニングにはならないでしょう。スラングばかり出てくる映画などとても不適です。
子供向けアニメなどは難しい単語こそ少ないものの、めちゃくちゃ速かったり、変な声だったり、幼児言葉交じりだったりでこれも不適です。

あと、聞き流すだけでリスニング力UPっていうのは多分無いと思います。集中しないとただのBGMなので英語だろうとアイヌ語だろうと多分一緒です。

リスニングの勉強であれば、自分のレベルに合った7割位理解できる、文章付きの音声素材を探し、聞き取れない部分をしつこくリピートして、音と字の関係を憶えていくことが一番いいと思います。

やりかたのコツは9割聞き取れればもう十分なので次行きましょうということでしょうか。”a””the”などの冠詞なんて聞き取れなくたってTOEICにはほぼ関係ないですし、更に”can”と”can’t”など意味が反対ですが、聞き分けができなくてもパート3やパート4なら文脈で分かることが多いですし。

音声素材としては、初級レベルでは中学英語→基礎レベルではDUO3.0の基礎用CD→その後はTOEIC参考書→英語ニュース等がいいのではないでしょうか。

パート7対策の速読トレということなら、ある程度単語を覚えたらその後はTOEIC本がいいですが、更にある程度読める人はWebのニュースサイトを読んだりしてもいいと思います。
Webだとオンマウス辞書が使えるので知らない単語が出てきても読みやすいですし。
NHK World
http://www.usatoday.com/

やる気の出ない時はスポーツとか好きな趣味の英語サイトを読んで勉強したことにするというのもたまにはいいんじゃないですか。そればかりじゃダメですけど。

イ・イクフンさんのTOEIC本 (イクフン本)

キム・デギュンに続く韓国のTOEICカリスマとして日本上陸!のイ・イクフンさんですが、残念ながら故人です。しかし、イ・イクフンさんが作ったイ・イクフン語学院なる英語スクールがあるようなので、意思を継いだ本はこれからも出てくると思います。
ちなみに、このイ・イクフン外語院ですが年間に13万人が学ぶという超大手スクールみたいですよ。早稲田大学学生数の倍以上って凄いです。 » Read more..

TOEIC公式問題集

TOEICの勉強は公式問題集に始まり、公式問題集で終わるといわれる最重要教材。
中身はTOEIC試験2回分の問題が本番と同サイズの紙に収められており、正解と解説が別冊となっています。また、TOEIC試験2回分の音声CD2枚が付属しています。
問題集というか模試が2回できる本ですね。 » Read more..

TOEIC対策の勉強<リスニング>

DUOのやりこみが終わっていれば、ずいぶんリスニング力も付いてきたのではないかと思います。このレベルになれば、TOEIC用の音声で勉強してもかなり聞き取れると思いますから、勉強になりますし、全然聞こえない状態より勉強がつらくなくなってきているのではないでしょうか。

そんなわけで、そろそろTOEIC本やりましょうか。TOEICスコアでいえば650点位からTOEIC本をやるのがいいのではないでしょうか。 » Read more..