Archive for 2011年9月30日

TOEIC925点の英語力

TOEIC925点の人ってどれくらいの英語力なんでしょうか?サンプルは私ですが正直に書いてみます。
同じ925点でも私はTOEICに最適化した勉強をした上での925点なので、英語圏で生活していた人が試験対策せずにTOEIC受けて925点取ったという人とは全く英語力のレベルが違うと思いますから、正確には「TOEIC番長にもかかわらず925点しか取れない人の英語力」といった方が正しいでしょうか。
» Read more..

「偏差値70からの大学受験」読んで気合注入

ちょっと古いんですが、「偏差値70からの大学受験」というメチャクチャ面白いWeb小説があります。

「偏差値70からの大学受験」

神戸大学の夜間に入学した「斉藤さん」が、夜間コンプをバネにしすぎて仮面浪人として1年間壮絶な受験勉強をし、偏差値70まで持って行くそして…。というお話。 » Read more..

TOEICスコア800点~860点を狙う作戦

800点というと上位1割位の人が取るスコアですから、ちょっと大変になってきます。
ちなみに大学受験で上位1割というと、今は受験生減ってますから旧帝一工医+早慶で大体1割弱位でしょうか。

これくらいになると、間違ってもいいのは200問中25問程度。勉強で捨てられるところはもうありません。 » Read more..

TOEIC700点~750点を狙う作戦

600点でよければ、パート3、パート4、パート7を半分捨てて、効率よく勉強してスコアアップが狙えたのですが、700点以上を狙うとなると、パート3、パート4、パート7でもある程度スコアメークが出来ないと厳しくなりますね。600点と700点は必要とされる勉強が割と違いますね。 » Read more..

TOEIC「特急」シリーズ<2>

TOEIC本で一番売れていそうな「特急」シリーズ。
以前書いた、TOEIC「特急」シリーズ<1>で、「文法特急」「単語特急」「読解特急」をご紹介しましたが、他にも「特急」シリーズはまだまだありますからご紹介しておきます。このシリーズどんどん増えて行ってますからね。
新書版で小型軽量なので電車の中でも勉強しやすい社会人には特にありがたいシリーズです。

有名講師に書いてもらっていて、中身の質にも定評があるシリーズですね。

単語特急シリーズの続きみたいな塾語本「新TOEIC TEST 熟語特急 全パート攻略」

例題形式の熟語本です。単語特急シリーズが性にあった人が次にやるのに良さそうです。単語特急より特にレベルが上がっているということはなく、頻出塾語、フレーズが収められています。



珍しい小型軽量の試験対策本「新TOEIC TEST正解特急 ルール55」。

英語力がある人が、試験対策だけさらっと済ませたい人には安いし良いのではないでしょうか。但し、コンパクトなだけに例題等は多くないです。


さらに珍しい小型軽量かつ初心者向けの試験対策本「新TOEIC TEST 入門特急 とれる600点」というのもあり。

このレベルで試験対策していたら先伸びないんじゃないかとも思いますが、それでも目の前のTOEICで効率よく点を取るなら、試験対策は効率いい方法であるのは確かです。



これも珍しい小型軽量の模試本「新TOEIC TEST模試特急 200問一本勝負」。

時間を計って模試として解く上で、小さくてやりにくそうな気がしてこの本は買っていませんが、小型軽量なので通勤時などにやった後の復習がやりやすいというメリットはあるでしょう。
また、1回分だけ模試やっておきたいという場合に使えるでしょう。1回分だけの模試本って少ないですから。


試験対策本として今のところ最新の「新TOEIC TEST 総合対策特急 正解ルール55(CD付き) 」この本は新書版より大きいです。

出題傾向分析とテクニック解説のバランスが取れたなかなか良い試験対策本。他の試験対策本で見たことのない正解ルールなどもあり、中級者~TOEICオタクまで対応。模試1回分付き。



600点~730点狙いの模試付き試験対策本「新TOEIC TEST 総合模試特急 はじめてでもまるごと完成(CD付き)」。この本も新書版より大きいです。

はじめての受験者~比較的初心者向けに書かれた試験対策本。割と新しい狙いですね。
確かにキム本もヒルキ本も入門者にはレベルが高すぎるので、試験慣れしていない初心者こそ、試験対策本が効くはずなのにいい本がないという問題がありました。
「パート5は一問30秒で」とか、初心者には過酷です。
テクニックや回答のコツ、重要単語集など試験対策コンテンツが書かれており、模試も1回分付いています。初心者限定ですがいい本かも。


特急シリーズは、TOEICマス層の中級者向けが多いですが、上級者向けの「新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6」というのもあり。

文法特急とは著者が異なるため名前は違いますが、狙いや構成は同じ本ですね。問題は骨があり、間違えがちなものが集まっているので、頻出度はそれほどでもなさそうですが、取りこぼさないためにはこれくらいやらないとと言う感じです。

TOEICスコア600点狙いの作戦

まずはTOEICでスコア600点を獲得するための初心者向けの作戦を立ててみます。600点はTOEIC 受験者の中でも真ん中より上のスコアで十分立派なスコアですが、これくらいならなんてことありません。

600点狙いの作戦としては

  • 頻出する問題や単語に勉強するものを絞り、あとは捨てる。
  • 学習の効果が短期間で出やすいものに絞り、あとは捨てる。
ということで十分いけると思います。分からない問題も沢山あるでしょうが、マークシートですから適当にマークしておけば当たる時もあるので大胆に捨てちゃいましょう。
学習範囲を絞るので、勉強時間も、参考書も節約できます。そして、次により上を目指したくなれば、捨てたところを押さえていけばいいのでやりやすいと思います。
具体的に捨てるところは、パート3、パート4、パート7です。
実際には簡単なものは拾っていけると思いますが。長いリスニングや速読力は少し修行しないと対応できないので。
やることはまず、単語です。
中学英単語のチェックとリスニング修行も兼ねてDUO3.0&復習用CDの聞き込みを。

単語が聞いて分かれば、文章が定型パターンに近いパート1はそれだけである程度勝負できますし、DUOのレギュラースピードが聞ければ、パート2もかなり聞けるはず。

パート7も簡単な文ならば1問1分はムリでもある程度は答えられるようになると思います。

リスニング修行は後述する公式問題集の復習で行ないます。

 

リーディングパートの対策は、パート5とパート6に絞ります。

中学文法本としてこれをやったあとで、

文法参考書として「TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継」をやり、

ものたりなければ電車の中では「特急シリーズ」の文法特急などもやってもいいです。

これで、パート5とパート6は勝負できるようになったと思います。

そして公式問題集、最低1冊、できれば2冊。

リスニングのパート1、パート2はこの公式問題集で仕上げます。

時間を計って模試をしてみた後は、パート1、パート2を憶えてしまう位徹底的に聞き込みます。公式問題集は本番とナレーターが同じなので、公式問題集の音声に耳を慣らすのです。

DUOが聞けるようになっていれば、これで十分パート1、パート2は勝負になると思います。

パート5、6の復習もちゃんとやりましょう。

1冊は公式問題集、もう一冊はこの「新TOEIC TEST 総合模試特急 はじめてでもまるごと完成(CD付き)」でもいいかもしれませんね。模試は1回分しかないんですが、テクニックや回答のコツなどが色々と書かれています。

これで、パート1、パート2、パート5、パート6はそれなりに戦えますから、パート3、パート4、パート7が確率よりやや上で回答できればスコア600点は十分取れると思います。

パート7は前の方の手に負える問題だけちゃんと解き、残り時間1分になったら残りの問題は適当にマークシートを塗りつぶします。

中学英語が終わればそこからは人によりますが50~70時間の勉強でやれると思います。
一日1時間で2ヶ月ほどでしょうか。

これで600点は大丈夫、うまくいけば700も狙えると思います。

TOEICに向かない勉強法

TOEICはリスニングとリーディングの試験です。なので、スピーキングやライティングの能力は要りません。
発音が良かろうと悪かろうと点には関係ないわけで、それであれば発音を良くするトレーニングをするより、リスニングとリーディングのトレーニングした方が点になるでしょう。

TOEICは全て選択肢から選んでマークシートで回答します。ライティングもないので、単語の正確なスペルを知る必要はありません。聞き分けられて、見分けられれば十分です。書ける単語を増やすなら、その分聞き分けられて、見分けられる単語を増やした方が点が取れるでしょう。

TOEICはスラング等でませんし、ナマリの強いナレーターは出てきません。
スラングを知るより、TOEICに出そうな表現を知り、極端に速くないきれいな声に慣れたほうが点になります。

そう考えると、リピーティングやシャドーイングなどの音読系トレーニングは効率悪いのではないかと感じます。黙読より音読の方が時間がかかるので、一定の時間で読める量は黙読の方が多いはず。

恐らく、インプット能力のトレーニングはインプット量に比例するのではないかと思うので、音読は効率悪いのではないか説も持っていたりします。
電車じゃちょっと出来ないですしね。

あと、ディクテーション(音声の書き取り)も、ライティングの練習並びにリスニング能力のチェックアップとしての意味はありますが、書く作業に時間がかかってしまうので一定時間でのインプット量は減ります。
自分の頭の中で聞けたかどうか判断して、聞けなかったところを聞き返せばいいんじゃないですかね。
これも机がないとできないので、電車学習派にはできませんし。

勉強の素材で言えば、映画は単語、速度、発声などで、作品によりますが相当上級な素材なので、860点超える位までは、リスニングトレーニングにはならないでしょう。スラングばかり出てくる映画などとても不適です。
子供向けアニメなどは難しい単語こそ少ないものの、めちゃくちゃ速かったり、変な声だったり、幼児言葉交じりだったりでこれも不適です。

あと、聞き流すだけでリスニング力UPっていうのは多分無いと思います。集中しないとただのBGMなので英語だろうとアイヌ語だろうと多分一緒です。

リスニングの勉強であれば、自分のレベルに合った7割位理解できる、文章付きの音声素材を探し、聞き取れない部分をしつこくリピートして、音と字の関係を憶えていくことが一番いいと思います。

やりかたのコツは9割聞き取れればもう十分なので次行きましょうということでしょうか。”a””the”などの冠詞なんて聞き取れなくたってTOEICにはほぼ関係ないですし、更に”can”と”can’t”など意味が反対ですが、聞き分けができなくてもパート3やパート4なら文脈で分かることが多いですし。

音声素材としては、初級レベルでは中学英語→基礎レベルではDUO3.0の基礎用CD→その後はTOEIC参考書→英語ニュース等がいいのではないでしょうか。

パート7対策の速読トレということなら、ある程度単語を覚えたらその後はTOEIC本がいいですが、更にある程度読める人はWebのニュースサイトを読んだりしてもいいと思います。
Webだとオンマウス辞書が使えるので知らない単語が出てきても読みやすいですし。
NHK World
http://www.usatoday.com/

やる気の出ない時はスポーツとか好きな趣味の英語サイトを読んで勉強したことにするというのもたまにはいいんじゃないですか。そればかりじゃダメですけど。

TOEIC「特急」シリーズ<1>

最近とても人気があるTOEIC本シリーズに「特急」シリーズというのがあります。
朝日新聞出版から出ているTOEIC本というのが微妙にしっくり来ませんが、新書版で小型軽量なので電車の中でも勉強しやすい社会人の味方シリーズです。 » Read more..

長本吉斉さんのTOEIC本(長本本)

出ている本は少ないですが、ファンが多い長本センセ。特に文法に関してはNo.1著者じゃないでしょうか。パート5、パート6の攻略だったら長本本が一番いいのではないでしょうか。 » Read more..

イ・イクフンさんのTOEIC本 (イクフン本)

キム・デギュンに続く韓国のTOEICカリスマとして日本上陸!のイ・イクフンさんですが、残念ながら故人です。しかし、イ・イクフンさんが作ったイ・イクフン語学院なる英語スクールがあるようなので、意思を継いだ本はこれからも出てくると思います。
ちなみに、このイ・イクフン外語院ですが年間に13万人が学ぶという超大手スクールみたいですよ。早稲田大学学生数の倍以上って凄いです。 » Read more..